地元食材まるごとドリア GWから提供

2019年02月27日 08:55

考案したアマゴや鶏ちゃんのドリアを紹介する長田絢さん=下呂市馬瀬西村、さとやまレストランみず辺

考案したアマゴや鶏ちゃんのドリアを紹介する長田絢さん=下呂市馬瀬西村、さとやまレストランみず辺

 岐阜県下呂市馬瀬西村の「さとやまレストランみず辺」は、地元特産のアマゴと鶏ちゃんを使った2種類のドリアを開発し、4月のゴールデンウイーク期間から提供する。

 焼いてほぐしたアマゴ、炒めた鶏ちゃんをそれぞれ馬瀬産のご飯に混ぜ、ホワイトソースと2種類のチーズをのせて焼いた。昨年から提供している鮎ドリアに続く新メニュー。

 同市馬瀬地域の住民らでつくる「馬瀬地方自然公園づくり委員会」と連携し、馬瀬の特産料理の開発に取り組んでいる料理研究家の長田絢さん(37)=名古屋市=が考案。同レストラン店長の山本さとみさん(55)らと一緒に味を調整しながら完成させた。

 宿泊施設「美輝の里」(同所)の料理との差別化を図ろうと、新メニューを考えた長田さんは「地元食材を生かし、農家のお母さんが作る味をコンセプトにした」と話した。

 山本さんは「アマゴ、鶏ちゃんを洋風にアレンジし、幅広い年齢層に喜んでもらえる」と期待する。二つのメニューは税込み800円程度で提供される見込み。


カテゴリ: おでかけ グルメ