ボーノポーク加工販売新施設 来春に完成

2019年02月28日 08:28

瑞浪ボーノポークの加工、販売施設の完成予想図

瑞浪ボーノポークの加工、販売施設の完成予想図

 岐阜県瑞浪市は、特産品のブランド豚肉「瑞浪ボーノポーク」の加工、販売施設を整備する。農畜産物直売所「きなぁた瑞浪」(同市土岐町)の敷地内に新設し、来年3月に完成、夏ごろのオープンを計画している。

 施設は鉄骨平屋の248平方メートル。瑞浪ボーノポークのハムやソーセージ、ベーコンを製造するほか、加工品を使ったサンドイッチやホットサンドが味わえる飲食コーナー(16席)を設ける。事業費は2億8500万円。

 瑞浪ボーノポークは肉質が良く、精肉はきなぁた瑞浪の売り上げの約4割を占める。同市内の養豚場で今月、家畜伝染病「豚(とん)コレラ」が発生し、打撃を受けたが、生産再開を見越して来夏の稼働を目指す。施設の整備で、集客拡大や地元農畜産物の販売促進につなげる。


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