明知鉄道に明智光秀ラッピング列車

2019年03月02日 08:05

30日から運行が始まる光秀列車のラッピングデザイン

30日から運行が始まる光秀列車のラッピングデザイン

 戦国武将明智光秀が主人公の2020年NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」にちなみ、第三セクターの明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)が今月から運行を予定している光秀列車のラッピングデザインが決まった。戦国時代の戦乱を赤、金色の波模様で表現し、空想上の動物麒麟、甲冑(かっちゅう)姿の光秀を描き入れた。

 大河ドラマが放送されるのを前に、光秀ゆかりの地、明智町のある恵那市が沿線の観光振興を図ろうとデザインを公募した。応募27点の中から、広告代理店プラン・エディターズ(名古屋市)のデザイナー梛野和久さんの作品を採用した。

 デザインは、両側面に麒麟と光秀を描いたほか、正面にも光秀を配置。家紋のキキョウも描き入れた。外国人観光客にも親しんでもらえるデザインを意図したという。

 運行は30日から21年3月までの予定。


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