湧き立つ創造多彩 メディコスで芸術祭

2019年03月10日 07:50

蜜ろうを使った立体など、多彩な作品が並ぶ芸術祭=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

蜜ろうを使った立体など、多彩な作品が並ぶ芸術祭=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

 県芸術文化会議の「芸術祭-見たい見せたい展」(岐阜新聞社、岐阜放送共催)が9日、岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで始まり、画家や写真家など会員41人の作品46点を展示している。15日まで。

 同団体は、芸術文化に関わる県内の約270の個人団体が所属し、外部講師を招いた講座を開催するなどして交流している。

 芸術祭は毎年開催。会場には蜜ろうを使った立体、複数の写真を重ねたデジタル版画、染色した本美濃紙でかたどったレリーフなどがタイトルを付けずに並べられ、鑑賞者の想像を膨らませている。

 初日は紙箱を使った造形のワークショップを行い、3才から小学生までの15人が父母らと共に参加。会員の美術作家林隆一さん(53)=同市=ら4人の指導で、箱に雑誌や新聞紙を切り貼りしたりワイヤで作った手足を付けたりして楽しんだ。

 また、同市学園町のぎふ清流文化プラザでは、ステージイベント「舞台GEIBUN風」を開催。会員らがバレエや合唱ミュージカルを披露し、来場者約400人を魅了した。


カテゴリ: くらし・文化