感謝込めたギフトは県産逸品を 岐阜高島屋

2019年03月12日 08:11

岐阜高島屋での販売が決まった商品を前に、企画への思いを語る4者の関係者=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

岐阜高島屋での販売が決まった商品を前に、企画への思いを語る4者の関係者=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 岐阜県商工会議所連合会、十六銀行、岐阜信用金庫、岐阜高島屋は11日、優れた県産品の販売会を13~19日に岐阜市日ノ出町の岐阜高島屋で開催すると発表した。

 昨年11月に4者で結んだブランド戦略に関する協定の第1弾として企画した。「感謝を込めたパーソナルギフト」をテーマに、県内の15商工会議所と同行、同金庫を通じて募集。23市町村の40社から応募があり、高島屋のバイヤーの選考を経て、15市町の23社に絞り込んだ。うち17社は高島屋初出店。

 食品では、寺田農園(高山市)の「庄兵衛さん家のとまじゅう」や農事組合法人成瀬農場瑞芳園(瑞浪市)の和紅茶など13社の人気商品を販売。生活雑貨では、奥田又右衛門膏本舗(下呂市)の「下呂膏の湯 天然生姜の香り」や松久永助紙店(美濃市)の美濃和紙タオルなど老舗企業を中心に10社の逸品を並べる。

 4者の関係者は岐阜市神田町の岐阜商工会議所で記者会見し、岐阜高島屋営業統括グループ課の藤井陽子課長は「高島屋の厳しい選考基準でセレクトした」と強調。今回審査に通らなかった企業については「バイヤーがアドバイスや指導を行い、オンラインなどの販路を使って展開できるようにしたい」と話した。


カテゴリ: おでかけ 経済