旅先決める要因は「満足度高いアクティビティー」 リーマントラベラー東松さん

2019年03月12日 08:31

講演した東松寛文さん=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

講演した東松寛文さん=岐阜市司町、みんなの森ぎふメディアコスモス

 サラリーマンとして働きながら週末を利用して世界を旅する「リーマントラベラー」の東松寛文さん(31)=岐阜県羽島市出身、東京都在住=の講演会が、岐阜市司町のみんなの森ぎふメディアコスモスで開かれた。東松さんが自身の経験を基に、旅の楽しみ方や観光地に必要な要素などを紹介した。

 岐阜市が主催し、市民ら約100人が参加。東松さんは、都内の大手広告代理店に勤める傍ら、週末や連休を利用しこれまでに54カ国を旅してきた。

 講演で東松さんは、働きながら世界一周をしようと、2016年10~12月の毎週末に海外に出掛け、5大陸18カ国を訪れたエピソードを披露し、「週末だけでも楽しみ方次第で海外旅行を楽しめる」と話した。

 また、「現地の祭りに参加したり、現地でしか味わえない食べ物に挑戦したりすることなど満足度の高いアクティビティーが旅先を決める要因」とし、満足できるアクティビティーが複数あることが、選ばれる観光地になることを強調。その上で「岐阜もより満足度の高いアクティビティーを増やすことが大事」と語った。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化