「ふくろう商店街広場」お目見え 恵那市の朝ドラロケ地

2019年03月13日 08:13

ふくろう商店街広場に設置した大看板=恵那市岩村町

ふくろう商店街広場に設置した大看板=恵那市岩村町

 昨年放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」のロケが行われた岐阜県恵那市岩村町の岩村本通りに、番組にちなんだ「ふくろう商店街広場」がお目見えした。ロケ地となったことを記録しようと既存の広場を改称、撮影時の様子を紹介する看板を設置した。

 ドラマは、ヒロインの生まれ故郷の架空の町「東美濃市梟(ふくろう)町」と「ふくろう商店街」を中心に展開した。

 広場は2011年に恵那市が整備。これまで地元で「西町ふれあい広場」と呼ばれていた。看板は計8枚。休憩施設に掲げたメインの看板は幅4メートル、高さ1・5メートルで、地元関係者らが撮影したロケ時の写真やドラマの撮影場所3カ所の写真を載せた。

 「ふくろう商店街広場」は、まちづくり団体「城下町ホットいわむら」が企画。今後は放送をきっかけに地元商店街有志が始めた、昭和をテーマとしたイベント「ふくろうまつり」の拠点として利用していく。

 広場でお披露目会があり、同団体の加藤哲也副会長が「『半分、青い。』の記憶を風化させないためにも、記録として残せて良かった」などと話した。


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