4月3日「飛騨生きびな祭」 主役の9人決まる

2019年03月18日 08:04

 4月3日に岐阜県高山市一之宮町の飛騨一宮水無神社で開かれる「第68回飛騨生きびな祭」で主役の「生きびな」を務める女性9人が17日、決まった。

 祭りは同神社、蚕糸農業祭奉賛会、岐阜新聞社、岐阜放送主催。1カ月遅れの飛騨のひな祭りの日に合わせて開く、養蚕の繁栄と女性の幸福を祈る祭りで、1952年に始まった。

 平安装束でおひなさまに扮(ふん)した「生きびな」らの行列が同神社一帯を練り歩く。今年は境内から鳥居をくぐって表参道を進み、JR飛騨一ノ宮駅で折り返す新たなコースで行う。

 生きびなには高山、飛騨、下呂市の21~24歳の女性が選ばれ、「伝統ある行事。胸を張って精いっぱい務めたい」などと意気込みを話した。


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