春の西美濃、自転車で 市町の協議会が観光PR

2019年03月19日 09:18

春の観光イベントをPRする西美濃夢源回廊協議会の関係者=岐阜新聞本社

春の観光イベントをPRする西美濃夢源回廊協議会の関係者=岐阜新聞本社

 岐阜県大垣市、本巣市と揖斐郡3町、安八郡神戸町の2市4町で構成する「西美濃夢源(むげん)回廊協議会」(会長・岡崎和夫揖斐郡池田町長)のPR隊が18日、岐阜新聞本社を訪れ、自転車で各地を巡るキャンペーン「西美濃再来る(サイクル)ツーリズム」への参加を呼び掛けた。

 同会は、自転車による広域的な観光ルートの確立のため2011年に発足。約20~85キロを巡る四つの推奨ルートの設定や、自転車の簡易メンテナンスができる「エイドステーション」の整備などを進めている。

 PR隊は、4月上旬に各地で開催する桜まつりなどを説明。満開時は約700本の桜がトンネルのようになる神戸町の輪中堤や、揖斐郡大野町の二段咲きの桜「揖斐二度ザクラ」などの見どころも紹介した。推奨ルートなどをホームページや冊子で案内している。

 池田町産業課の高橋厚士係長(41)は「池田温泉など、桜まつり後の立ち寄り温泉もお薦め。春は五感で西美濃を巡ってもらいたい」と話した。


カテゴリ: おでかけ