大河を起爆剤、土岐市PR 「麒麟がくる」活用推進協を設立

2019年03月21日 09:03

2020年の大河ドラマ放送に向けて開かれた協議会の設立総会=土岐市土岐津町高山、セラトピア土岐

2020年の大河ドラマ放送に向けて開かれた協議会の設立総会=土岐市土岐津町高山、セラトピア土岐

 岐阜県土岐市は20日、市ゆかりの戦国武将明智光秀が主人公の2020年NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」を、地域振興に活用するため同市土岐津町高山のセラトピア土岐で、市大河ドラマ「麒麟がくる」活用推進協議会の設立総会を開いた。

 市や土岐商工会議所、市観光協会のほか、妻木城址の会、市観光ガイドの会など9団体で構成。ドラマの放送を機に市の魅力を全国に発信し、観光をはじめ地元産業の活性化につなげる。

 市職員や団体の代表者ら約20人が出席。会長に就任した加藤靖也市長は「ドラマを通じて市の魅力発信につなげていきたい」と述べ、放送終了後も見据えた長期的な視野で、幅広い意見を求めた。各団体が現在取り組んでいる事業や今後の活動予定を報告した。


カテゴリ: 政治・行政