春呼ぶセリバオウレン 高山・熊野神社で見頃

2019年03月21日 08:34

かわいらしい白い花を咲かせるセリバオウレン=高山市久々野町大西、熊野神社

かわいらしい白い花を咲かせるセリバオウレン=高山市久々野町大西、熊野神社

 春の訪れを伝えるセリバオウレンが、岐阜県高山市久々野町大西の熊野神社の敷地で見頃を迎えている。

 キンポウゲ科の多年草で、薬草として使われてきた。葉がセリに似ていることから名付けられ、1センチほどの白い小さな花を咲かせる。

 同神社では昔から咲き、地域の人々の目を楽しませてきた。青空が広がった20日は、かわいらしい花がそよ風に揺れていた。

 ひだ桃源郷くぐの観光協会によると、今年は10日ごろに咲き始めた。2月に雪が少なく、暖かかったため開花が例年より早いという。花はあと10日ほど楽しめる。


カテゴリ: くらし・文化