神岡・レールマウンテンバイク 今季営業スタート

2019年03月22日 08:34

レールマウンテンバイク・ガッタンゴーに乗り走り出す本多広定さん、久恵さん夫妻=飛騨市神岡町東雲、奥飛騨温泉口駅

レールマウンテンバイク・ガッタンゴーに乗り走り出す本多広定さん、久恵さん夫妻=飛騨市神岡町東雲、奥飛騨温泉口駅

 旧神岡鉄道の線路上を自転車で走るレールマウンテンバイク・ガッタンゴーの今季の営業が21日、岐阜県飛騨市神岡町で始まった。春休みの利用を見込み、初めて3月中にオープンした。

 廃線となった旧神岡鉄道を活用して観光客を呼び込もうと、2007年から実施。昨年には谷川の絶景の中を走る「渓谷コース」が新たに開通した。

 この日オープンしたのは、同町市街地、鉱山の精錬所や森林を走る「まちなかコース」。雨が強く降る中、雨がっぱを着込んだ利用客が奥飛騨温泉口駅(同町東雲)発着で往復約6キロのコースを走った。

 今季最初の利用客は、年2、3回通っているという会社員の男性(61)と妻(58)=愛知県蒲郡市=。「風を感じて自然と一体になれるのが魅力。童心に帰った」と笑顔で話した。

 11月下旬まで営業予定。渓谷コースは4月6日にオープンする。申し込み、問い合わせはレールマウンテンバイク事務局、携帯電話090(7020)5852。


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