保護猫救う命のカフェ 中津川市のNPO開設

2019年03月24日 08:20

保護された猫がくつろぐ店内=中津川市中津川、保護猫カフェ「オハナ」

保護された猫がくつろぐ店内=中津川市中津川、保護猫カフェ「オハナ」

 保護された猫と触れ合える猫カフェが23日、岐阜県中津川市中津川にオープンした。運営するのは同市で活動するNPO法人「命の応援隊」。殺処分される猫を減らそうと、野良猫や多頭飼いで世話ができなくなった猫や、障害のある猫を保護し、里親を探して譲渡する。

 店名はハワイの言葉で家族を意味する「オハナ」。空き家だった古民家を改修した。インターネットのクラウドファンディングで約430万円の支援を受け、開設にこぎ着けた。

 1階は触れ合いスペースで、カフェや猫グッズの販売コーナーを併設した。2階は保護猫のシェルターとした。売り上げを保護活動費に回し、猫の不妊手術の啓発なども行う。

 利用料は飲み物1杯が付いて1時間千円。希望者には試し飼いなどの手続きがある。同店の連絡先は電話050(3555)0054。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化