明知鉄道で岩村の旅 映画鑑賞や町を散策

2019年03月25日 08:47

観光ガイドの解説を聞く参加者たち=恵那市岩村町、岩村本通り

観光ガイドの解説を聞く参加者たち=恵那市岩村町、岩村本通り

 第三セクター明知鉄道(岐阜県恵那市明智町)で同市岩村町を訪れ、映画上映会や町の散策を楽しむイベントが24日行われ、県内の120人が観光ガイドの案内の下、町歩きを満喫した。

 岐阜新聞社、岐阜放送主催。明知鉄道を応援しようと、「みんなで乗ろう明知鉄道」と銘打ち2011年から毎年開催している。

 中津川市出身の画家熊谷守一がモデルの18年公開の映画「モリのいる場所」を岩村コミュニティセンターで鑑賞した後、参加者は三つのグループに分かれて町を散策。観光ガイドの案内を聞きながら、イベント「いわむら城下町のひなまつり」の一環で町の至る所に展示されているひな人形を鑑賞したり、日本酒「女城主」の蔵元岩村醸造を訪ねたりした。

 羽島市から友人と参加した女性(62)は「映画がとても良かった。町並みは風情があり、また来てみたい」と話していた。


カテゴリ: くらし・文化