白鳥おどり、切り絵で躍動感 PRポスター

2019年04月06日 08:54

審査会で決まった今シーズンの白鳥おどりのポスター=郡上市白鳥町白鳥、白鳥ふれあい創造館

審査会で決まった今シーズンの白鳥おどりのポスター=郡上市白鳥町白鳥、白鳥ふれあい創造館

 新元号「令和」最初の夏を彩る「白鳥おどり」のPRポスターのデザインが4日、決まった。岐阜県郡上市白鳥町白鳥の白鳥ふれあい創造館で審査会が行われ、躍動感あふれる切り絵の作品が採用された。

 白鳥おどり実行委員会、市商工会白鳥支部、白鳥踊り保存会のメンバーに加え、若い世代の視点も取り入れようと、昨年から郡上北高校生も審査に加わり、応募3点から33人の投票で決めた。

 選ばれたデザインは、白山、長良川、鮎、宝暦義民太鼓など白鳥地域の象徴を凝縮し、切り絵で表現した躍動感あふれる作品。ポスターはB1判を200枚、B2判は800枚を作製する。

 白鳥おどりはアップテンポな曲調が近年若者の人気を集めている。同実行委の寺田澄男委員長は「多くの人に来てもらえるよう宣伝や会場造りを進め、『令和』の夏を盛り上げたい」と話した。

 白鳥おどりは7月20日に開幕。白鳥の拝殿踊り(国選択無形民俗文化財)は同9日に発祥祭を行う。


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