タンポポ春色一面 木曽三川公園で祭り

2019年04月16日 08:15

園内に咲くニホンタンポポ=海津市海津町福江、木曽三川公園アクアワールド水郷パークセンター

園内に咲くニホンタンポポ=海津市海津町福江、木曽三川公園アクアワールド水郷パークセンター

 タンポポにちなんだ多彩なイベントが催される「たんぽぽまつり2019」が、岐阜県海津市海津町福江の国営木曽三川公園アクアワールド水郷パークセンターで開かれ、多くの来園者でにぎわっている。30日まで。

 同センターは、在来種で自生数が減少するニホンタンポポを園内に植栽する活動を続けている。毎年3月に地元の小学生や住民がニホンタンポポを植え、今年も町内の大江小と西江小の児童が300株を植栽。黄色い花が至る所で咲いており、月末ごろまでが見頃という。

 祭りは13日に開幕した。石山保育園(同市南濃町太田)の園児と保護者らが武者行列。太鼓の音が響き渡ると、牛乳パックに古布を貼り合わせた甲冑(かっちゅう)をまとって元気いっぱいに練り歩いた。

 会期中は、土日、祝日を中心に、海津市レクリエーション協会の協力で、園内の水路を田舟に乗って下ったり、タンポポを天ぷらで味わったり、絵に描いたりする体験型のイベントが開かれる。

 20、21の両日は、カラフルなキッチンカーが並び、海津市産の食材を使ったメニューを提供する「海津アクアマルシェ」や、かわいい手作り作品を販売する「ハンドメイド市」が開催される。


カテゴリ: おでかけ