シダレモモ満開、紅白600本 恵那市

2019年04月17日 07:58

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 岐阜県恵那市串原の木根しだれ桃園で、シダレモモが見頃を迎え、約600本の紅白やピンクの花がのどかな山里を鮮やかに彩っている=写真=。

 近くの温泉客を楽しませようと、住民でつくるグループ「きね四季花会」が2011年から、民家の敷地の一角にシダレモモを植え始め、木根しだれ桃園と銘打った。シダレモモで有名な愛知県豊田市上中町で苗を買って増やしてきた。

 恵那市の市街地で最高気温21度を記録した16日は、多くの人たちが同園を訪れ、華やかな景色を楽しんだ。水田の水面に映り込む様子を撮影するカメラマンの姿も見られた。

 見頃は今月下旬ごろまで。同グループは「きねしだれ桃まつり」を開催している。同園のシダレモモを写真に撮り、近くの商店「マレットハウス」で見せると、地元の特産品が当たるくじが引ける。


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