お待たせ桜開花 高山市で昨年より2週間遅く

2019年04月18日 08:08

春の陽気を受けて開花した高山市の基準木の桜=同市片原町、中橋

春の陽気を受けて開花した高山市の基準木の桜=同市片原町、中橋

 岐阜県高山市で16日、桜の開花が確認された。昨年より2週間遅く、この10年では4番目に遅い。

 開花が確認されたのは、同市片原町の中橋東詰めにある市観光課基準木。南側の枝で数輪の花が開き、枝は今にも咲きそうなつぼみで覆われている。

 岐阜地方気象台によると、今月は寒い日が続いていたが、16日の同市の最高気温は21・3度と、5月上旬並みの暖かさだった。日照時間は今年に入って最も長い12・2時間だった。

 5月1日には市内で「高山祭屋台の特別曳(ひ)き揃(そろ)え」が行われることから、市観光課の担当者は「祭り屋台と桜の競演が見られるのでは」と期待を話した。


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