「雪国プリン」食べて 高山市の専門店きょうオープン

2019年04月19日 08:15

(左から)「雪国」、「なめらか」、「抹茶」のプリン3種=高山市上三之町、高山プリン亭

(左から)「雪国」、「なめらか」、「抹茶」のプリン3種=高山市上三之町、高山プリン亭

 岐阜県高山市の観光地、古い町並み近くの同市上三之町に、大正時代の民家をリノベーションしたプリン専門店「高山プリン亭」が、19日オープンする。飛騨高山の雪景色をイメージした「雪国プリン」など3種類を取り扱う。

 プリン亭は、1890(明治23)年創業の飛騨駄菓子製造販売「打保屋」(同市久々野町)が開設し、店舗イメージは大正レトロ。もともとあったいろりを再利用した小上がりを備えるなど、古い町並みを散策する観光客が休憩で利用できるようにした。

 看板商品の雪国プリンは、青と白の上下2層。ラベンダーの色素で色付けしたラムネ味のジュレに銀箔シュガーを混ぜ、土台には通常と違う白い卵黄を使ったプリンを敷き、降り積もる雪を表現した。さわやかなジュレと濃厚なプリンの相性が良い。

 打保雅俊社長(48)は「高山に新たな名物をつくって観光業を盛り上げたい」と話す。雪国プリンは430円。ほかに、黒豆を底に入れた「抹茶」が450円、ベーシックな「なめらか」は400円。


カテゴリ: グルメ