県内統一選後半戦きょう投開票 4首長選と15市町議選

2019年04月21日 07:45

 平成最後の大型選挙となった岐阜県内統一地方選後半戦の4市町長選、15市町議選は21日投開票され、新時代「令和」のまちづくりを担う新たな顔触れが決まる。首長選は午後10時半ごろまでに、議員選は22日未明には大勢が判明する見通し。

 首長選は瑞穂市と不破郡垂井町、安八郡安八町、加茂郡坂祝町の4市町で、いずれも無所属の現職と新人による一騎打ちとなった。

 瑞穂市長選は、元市企画部長で新人の森和之氏(60)と、再選を目指す現職の棚橋敏明氏(69)が激しい戦いを繰り広げてきた。

 垂井町長選は、元町総務課長で新人の早野博文氏(61)と、5選を目指す現職の中川満也氏(64)が争った。安八町長選は、建築塗装業で新人の川畑泰治氏(45)が、3選を狙う現職の堀正氏(63)に挑んだ。坂祝町長選は、4選を目指す現職の南山宗之氏(63)と、元町議で新人の柴山佳也氏(63)が激しく争ってきた。

 市議選は岐阜、大垣、高山、多治見、関、中津川、美濃、羽島、土岐の9市全てで選挙戦となり、198議席をめぐって計232人(現職167人、元職8人、新人57人)が火花を散らした。瑞穂市議補欠選(欠員1)は新人2人の戦い。

 定数38に52人が乱立した岐阜市議選や、定数が3減り激戦となった多治見市議選、新人10人が名乗りを上げた関市議選など、各地で候補者たちが舌戦を展開してきた。

 町議選は養老郡養老町、垂井町、不破郡関ケ原町、安八郡神戸町、揖斐郡大野町、加茂郡富加町の6町で選挙戦となり、総定数62に対して73人(現職56人、元職5人、新人12人)が立候補している。

 投票は午前7時から午後8時まで行われる。


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