令和初日、躍る鮎菓子 長良川温泉宿泊客にプレゼント

2019年04月26日 08:53

宿泊客に配る「令和元年」と焼き印が入った鮎菓子をPRする長良川温泉若女将会のメンバー=岐阜市役所

宿泊客に配る「令和元年」と焼き印が入った鮎菓子をPRする長良川温泉若女将会のメンバー=岐阜市役所

 長良川温泉若女将(おかみ)会は改元を祝って、5月1日に岐阜長良川温泉旅館協同組合加盟7社の旅館・ホテルに宿泊した人に「令和元年」などと焼き印が入った鮎菓子をプレゼントし、岐阜の名菓で宿泊客をもてなす。

 新時代が始まる歴史的な日に宿泊した人に思い出に残る記念品を贈ろうと発案した。市内の和菓子店2社に協力を求め、同市矢島町の亀甲屋本舗が「令和元年」、同市村山の伸光製菓が「令和」と焼き印を入れて作った。

 同組合によると、5月1日の宿泊はどこもほぼ満室で、約1600人が宿泊するという。鮎菓子はフロントで手渡したり、客室に用意したりする。また、同市湊町の十八楼とホテルパーク、同市長良の鵜匠の家すぎ山と岐阜グランドホテル、同市大宮町のきんかでは同日午後3時から売店で鮎菓子を限定販売。箱売りのみで計約千個を用意する。宿泊者以外も購入できる。

 伊藤知子会長は「普段とは違うもてなしとして企画した。幸せのひとときが長く続くようにおもてなしに努めたい」と話す。


カテゴリ: おでかけ グルメ