温泉施設でボルダリング クライミングウオール設置

2019年04月27日 08:44

ボルダリングを楽しむ園児たち=下呂市金山町金山、飛騨金山ぬくもりの里温泉湯ったり館

ボルダリングを楽しむ園児たち=下呂市金山町金山、飛騨金山ぬくもりの里温泉湯ったり館

 下呂市金山町金山の温泉施設「飛騨金山ぬくもりの里温泉湯ったり館」は、玄関ロビーにボルダリングが体験できるクライミングウオールを設置した。27日から無料で利用できる。

 飛騨川の河川敷など同町内には大きな岩が点在し、市内外から訪れた愛好者が岩でボルダリングを楽しんでいる。ボルダリングでまちおこしを、という地元住民の声を聞いた同施設の荒井駆支配人が「町内でボルダリングが普及するきっかけになれば」と考え、ウオールを設けた。

 ウオールは幅5・4メートル、高さ3メートルで、80基のホールドを設置。ボルダリングの専門家やクライミングのインストラクター経験を持つ市地域おこし協力隊(金山地域担当)の鈴木亘さん(33)が監修した。

 一般利用を前に26日は、招待された地元のかなやまこども園の園児76人が、鈴木さんらに教わりながらボルダリングを体験。園児らが夢中になってウオールを登った。

 荒井支配人は「金山がボルダリングの名スポットであることを広く知ってもらいたい」と話した。


カテゴリ: おでかけ スポーツ

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