ぎふ清流ハーフマラソン、きょう号砲健闘誓う

2019年04月28日 08:03

記者会見でポーズをとる高橋尚子大会長(中央)と特別招待選手ら=岐阜市長良福光、都ホテル岐阜長良川

記者会見でポーズをとる高橋尚子大会長(中央)と特別招待選手ら=岐阜市長良福光、都ホテル岐阜長良川

 「第9回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」(岐阜新聞社、岐阜放送など後援)が28日に岐阜市で開催されるのを前に、開会式を兼ねた歓迎レセプションが27日、同市内のホテルで開かれ、約600人が健闘を誓い合った。

 大会はハーフマラソンと3キロの2部門があり、計1万2千人以上がエントリー。レセプションでは、男子ハーフの日本記録保持者の設楽悠太選手(Honda)、プロ転向したばかりの川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損害保険)ら注目選手が、次々に紹介された。

 レセプション前の記者会見では、高橋尚子大会長が24日死去した恩師小出義雄さんに触れ「世界を意識し高い目標を掲げることと、かけっこを楽しむこと。まさに(小出)監督の思いを引き継ぐ大会」と述べた。

 その後、男女の特別招待選手らが登壇。設楽選手は「目標タイムはないが、海外勢も出場するので、優勝争いに絡む走りを」と抱負を語った。川内選手は「初の10位以内に入りたい。先頭集団には付いていけないだろうが、終盤に粘って順位を上げていく走りが、(10月の)世界陸上につながる」と意気込んだ。


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