シャクナゲ、山裾染める 美濃加茂市で見頃

2019年04月30日 08:27

咲き誇るシャクナゲ=美濃加茂市三和町、シャクナゲ園

咲き誇るシャクナゲ=美濃加茂市三和町、シャクナゲ園

 岐阜県美濃加茂市三和町の庭園で、日本ツツジ・シャクナゲ協会県支部長の穐吉一男さん(80)=同市加茂野町=が育てているシャクナゲが見頃を迎え、白やピンク、赤など鮮やかな花が、訪れた人を楽しませている。

 栽培歴40年以上の穐吉さんは、20年前に山裾に「シャクナゲ園」を整備。国内外からシャクナゲを集め、今では1・2~5メートルの地植え約200本、鉢植え約千鉢を育てる。「環境に合わせて一生懸命手入れしてかわいがると、美しい花を咲かせる。同じ種類でも花の色や形が変わる個性的なところも魅力」と語る。

 今年は春先の寒さが影響し、例年より1週間ほど開花が遅め。今後は遅咲きの木が開花し、5月上旬までが見頃という。「シャクナゲ園」は同町川浦99の1。問い合わせは穐吉さん、携帯電話090(5001)4566。


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