岐南中の教頭が7000円持ち去る 岐阜市のパチンコ店

2019年05月08日 08:27

 岐阜県羽島郡二町教育委員会は7日、同郡岐南町立岐南中学校の50代の男性教頭が先月、パチンコ店で他の客が置き忘れた現金7千円を持ち帰っていたと発表した。岐阜中署が任意で調べている。

 同町教委によると、教頭は先月28日午後1時ごろ、岐阜市内のパチンコ店で客が現金払い戻し口から取り忘れた現金7千円をかばんに入れ、帰宅した。客から申し出を受けた店側が防犯カメラを確認。岐阜中署が教頭から事情を聴いた。

 教頭は同日、校長に報告。町教委の聞き取りに「重大なことをしてしまった」と話したという。同校は7日、保護者説明会を開き、報告、謝罪した。

 宮脇恭顯教育長は町役場で記者会見し「今回の事を厳粛に受け止めたい。再びこのような事件が起きないよう努力する」と謝罪した。県教委は今後、事実関係を確認した上で処分を検討する。


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