ブルーベリー新作鮎菓子 鵜飼に合わせてセット発売

2019年05月09日 09:16

鮎菓子を詰め合わせた2019年版の「鮎めぐり」をPRする(右から)河村愛子さん、藤吉一朗社長、虫賀仁美さん=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

鮎菓子を詰め合わせた2019年版の「鮎めぐり」をPRする(右から)河村愛子さん、藤吉一朗社長、虫賀仁美さん=岐阜市神田町、岐阜商工会議所

 岐阜市の老舗和菓子店などでつくる「ぎふ長良川銘菓鮎めぐり商品開発実行委員会」は8日、鮎菓子7種類を詰め合わせた2019年版「ぎふ長良川銘菓 鮎めぐり」の商品を発表した。今年は岐阜長良川温泉旅館協同組合の旅館の若女将(おかみ)らでつくる「長良川温泉若女将会」とコラボレーションし、ブルーベリーを使った鮎菓子を加えた。鵜飼シーズンの今月11日から10月15日まで期間限定で販売する。

 実行委は、玉井屋本舗、金蝶堂、香梅、奈良屋本店、緑水庵の5店と岐阜商工会議所で構成。12年のぎふ清流国体・ぎふ清流大会を機に、岐阜の銘菓として知られる鮎菓子の詰め合わせ商品を毎年、鵜飼期間中に販売している。

 今年は、緑水庵が中心となって関市産ブルーベリーを使った鮎菓子「ブルーベリー飛あゆ」を開発。鮮やかな紫色と果実の甘さが引き立つ味に仕上げた。価格は1箱1200円(税別)。岐阜高島屋やJR岐阜駅、岐阜羽島駅のキヨスク、鵜飼観覧船待合所などで販売する。ブルーベリーの鮎菓子は来月以降、緑水庵の3個入りのパッケージ商品にも採用し、同組合の旅館やホテルで販売する予定。

 緑水庵の藤吉一朗社長(55)は「焼き印の鮎菓子の顔は、目にまつげを付けて女の子のようなデザインにした」と特徴を説明。若女将会副会長で、料理旅館きんか若女将の河村愛子さん(43)は「鵜飼の乗船客に喜んでほしい」、岐阜グランドホテル営業企画部企画担当課長の虫賀仁美さん(47)は「フルーティーで子どもにも食べやすい味」とPRしていた。


カテゴリ: グルメ