「和宮御菓子」高貴な気分に 限定販売

2019年05月09日 09:11

9、10日に限定販売する「和宮道中御菓子」=中津川市栄町、にぎわい特産館

9、10日に限定販売する「和宮道中御菓子」=中津川市栄町、にぎわい特産館

 幕末に京都から江戸まで中山道を通って徳川家に嫁いだ皇女和宮の誕生日(今月10日)に合わせ、中津川観光協会は9、10日、和宮が道中で食べたとされる和菓子を再現した「和宮道中御菓子」を限定販売する。

 中津川菓子組合加盟の和菓子店が交代で手掛ける毎年恒例の和菓子。同市内の中津川、落合、馬籠宿の宿場名を冠した6品入り。

 当時の史料を参考に再現し、2003年から毎年5月10日、降嫁行列で中津川宿に泊まった10月29日に合わせて年2回販売。当時は日持ちのする干し菓子の落雁が中心だったが、餅やあんなどでアレンジした。

 今回は市内の仁太郎、川上屋、しん、一休、七福、新杵堂の6店が担当。春の販売には、白あんをピンクの餅で包んで八重桜をイメージした和菓子が限定で入る。

 1箱1150円(税込み)で、限定100個。JR中津川駅前のにぎわい特産館で両日午前8時30分から販売する。問い合わせは同協会、電話0573(62)2277。


カテゴリ: おでかけ グルメ