中京院大V王手 東海大学野球春季岐阜リーグ 

2019年05月12日 07:15

  • 中部学院大×岐阜聖大=4安打完封した中部学院大の伊藤=KYB 
  • 岐阜協大×中京学院大=2回表中京学院大無死満塁、先制左前打を放つ馬場 

 東海地区大学野球春季岐阜リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週第1日は11日、KYBで1回戦2試合を行い、中部学院大が投手戦の末、岐阜聖大を3―0で下し、逆転優勝に望みをつないだ。岐阜聖大は優勝の可能性がなくなった。中京学院大は岐阜協大を7―0の七回コールドで圧勝し、6季ぶり優勝に王手をかけた。

 中部学院大は七回、田島光祐(各務原中央中出)の右犠飛で先制。八回には代打三塚武蔵(県岐阜商高出)の適時二塁打などで2点を加えた。伊藤健太(海津明誠高出)は被安打4で初完封し、4勝目を挙げた。岐阜聖大は好機を生かせず、六回まで無失点の荒木開成を援護できなかった。

 中京学院大は二回、馬場翼の左前打で先制すると吉位翔伍(中京学院大中京高出)の左犠飛などで加点し、3点を先取。その後も着実に加点し、突き放した。エース長島彰は単独トップの5勝目。岐阜協大は一回の逸機で流れを失い、その後も要所を抑えられ、10三振と振るわなかった。

 最終週第2日は12日午前10時から、長良川球場で中京学院大―岐阜協大、岐阜聖大―中部学院大の2回戦2試合を行う。中京が勝つと優勝が決まる。敗れると中部の結果にかかわらず、第3日に持ち越しとなる。


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