中京院大6季ぶりV 東海大学野球春季岐阜リーグ 

2019年05月13日 07:20

中京学院大×岐阜協大=4安打完封した中京学院大の古田=長良川

中京学院大×岐阜協大=4安打完封した中京学院大の古田=長良川

 東海地区大学野球春季岐阜リーグ(岐阜新聞社、岐阜放送後援)最終週第2日は12日、長良川球場で2回戦2試合を行い、中京学院大が岐阜協大を3-0で下し、6季ぶり4度目の優勝を決めた。中部学院大は岐阜聖大に5-0で快勝。勝ち点4とし2位。全日程を終了し、最優秀選手賞には中京学院大の吉位翔伍(中京学院大中京高出)が輝いた。

 中京学院大は四回、先頭の叺田本気の中前打を足場に石川凌の二ゴロ敵失で先制、馬場翼の2点左前打で3点を先取。古田星投(同)は変化球を軸に打たせて取る投球で4安打完封の4勝目。岐阜協大は五回以降、無失点リレーしたが打線が援護できなかった。

 中部学院大は二回、藤本舜の適時二塁打で先制し、四回は鈴村哲(桜丘中出)の中犠飛で加点。八回は新井勝寛が首位打者を決める2点中前打など3得点で試合を決めた。先発津山裕希は7回無失点の好投で4勝目。岐阜聖大は好機であと一本が出なかった。

 優勝の中京学院大は東海地区春季選手権(25日・ダイムスタジアム伊勢)で三重代表の皇学館大、静岡代表の東海大海洋学部との3校リーグに臨む。優勝校が全日本選手権(6月10日から7日間、神宮ほか)に出場する。


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