ミシュラン初の東海3県特別版 岐阜は二つ星3軒

2019年05月15日 08:36

  • 鏡開きで「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」の出版を祝う出席者=14日午後、愛知県常滑市、フライト・オブ・ドリームズ 
  • 17日に発売される「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」 

 日本ミシュランタイヤ(東京都)は14日、飲食店や宿泊施設の格付け本「ミシュランガイド愛知・岐阜・三重2019特別版」に掲載される店舗を発表した。岐阜県関係では、最高位に次ぐ二つ星に3軒の飲食店が入った。17日に全国の書店で発売される。

 東海3県を紹介するのは初めて。岐阜県からは最高評価の三つ星に選ばれた店舗はなかったが、二つ星に岐阜市鷹見町の中華料理店「小菜中華hiro」、瑞浪市陶町の郷土料理店「柳家」、高山市神明町の老舗料亭「洲さき」が選出された。掲載店舗は3県計628軒で、岐阜県からは117軒が紹介されている。

 一つ星は9軒。大垣市郭町のイタリア料理「クッチーナ」、岐阜市鷹見町の中華料理「開化亭」、同市日光町のそば店「胡蝶庵仙波」、同市杉山町の日本料理「たか田八祥」、同市御浪町の日本料理「匠味平野」、下呂市森のそば店「蕎麦(そば)料理仲佐」、高山市馬場町の精進料理「角正」、同市上一之町の欧風料理「旬亭なか川」、同市越後町の日本料理「飛騨季節料理肴」が選ばれた。

 14日、愛知県常滑市の複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」で出版記念パーティーが開かれ、約750人が出席。同社のポール・ペリニオ社長や神門純一岐阜県副知事らが鏡開きで祝った。


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