多治見市の水道料727件で算出ミス 改元に伴いシステム不具合

2019年05月16日 08:07

 岐阜県多治見市は15日、4、5月分の水道検針票727件で誤った料金を算出していたと発表した。改元に伴い改修したシステムにミスがあったことが原因という。

 市上下水道課によると、検針は隔月で行い、使用量を2分割して月ごとに請求する。今回、下水道の使用量が2分割されず、正しい額を算出できなかった。口座引き落としや納付書発送は2カ月後に行うため、計算し直した正しい金額で請求するという。

 11日に4、5月分の検針を始めたところ、担当者から表示に誤りがあると報告があり、判明した。14日までに市民からの問い合わせが14件あった。727件の世帯には正しい検針票を近く郵送する。


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