歩いて食べて湯ったり 中津川でガストロノミーウオーキング

2019年05月20日 07:45

満開のヒトツバタゴの下、鮎の塩焼きや地酒などを味わい疲れを癒やす参加者=中津川市蛭川、大橋酒造

満開のヒトツバタゴの下、鮎の塩焼きや地酒などを味わい疲れを癒やす参加者=中津川市蛭川、大橋酒造

 歩きながら地元の味や文化、温泉などを楽しむ催し「ONSEN・ガストロノミーウオーキング」が19日、岐阜県中津川市蛭川地区一帯で開かれ、県内外からの約330人が、満開のヒトツバタゴを眺めながら地元グルメを味わった。

 催しは、県内では2カ所目の開催。今回は、同地区にある国天然記念物の「長瀞(ながとろ)のヒトツバタゴ」の見頃に合わせて毎年開かれる祭りと共に企画され、ANA総合研究所や十六銀行などが開催に協力した。

 参加者は、祭り会場を発着点に五平餅や朴葉(ほおば)ずしなどが味わえる八つのポイントを回って、笠置山などに囲まれて田園風景が広がる約9・4キロを歩いた。大橋酒造では、鮎の塩焼きを頰張り、地酒を飲んで休憩して歩を進めた。ゴールすると、地元の温泉施設で使える入浴券を受け取った。

 妻と友人夫婦の4人で参加した男性(76)=滋賀県彦根市=は「家族的な温かい雰囲気の中、地元の味やお酒が楽しめて本当に最高」と笑顔を見せていた。


カテゴリ: おでかけ グルメ