創作鮎菓子食べ比べ 「たべよー博」にぎわう

2019年05月20日 08:41

来賓を案内する村瀬幸雄実行委員長(右から3人目)=岐阜市日ノ出町、岐阜高島屋前

来賓を案内する村瀬幸雄実行委員長(右から3人目)=岐阜市日ノ出町、岐阜高島屋前

 「鮎菓子たべよー博2019」が19日、開かれた。今回は初の試みとして、岐阜市神田町の岐阜商工会議所と同市日ノ出町の岐阜高島屋の2会場に分かれて開催。市内を中心とする和菓子や洋菓子の事業者が一堂に会し、自慢の鮎菓子を出品した。

 鮎菓子が岐阜の土産として県内外に広く認識されることを目指し、同会議所などでつくる実行委員会が開催。今回で4回目となる。この日は近くの柳ケ瀬商店街で第3日曜日に開いている「サンデービルヂングマーケット」の開催日でもあり、会議所会場では前回より約1500人多い約8千人の来場者でにぎわった。

 会議所会場では、和菓子や洋菓子などの事業者28店が出店したスイーツマーケットを実施。この日に向けて開発した創作鮎菓子も買えるとあって、会場は各店を回る人たちであふれた。また今回は初めてスマートフォン決済サービスを導入し、スマホで購入する姿も見られた。鮎菓子グッズを作れる木工教室やフェルト教室なども行われた。

 岐阜高島屋とその周辺では、5店による鮎菓子の販売などのほか、鮎菓子づくり体験教室も開催。参加者はオリジナル鮎菓子作りに挑戦した。

 開会に先立ち、会議所会場では開会式を開催。実行委員長の村瀬幸雄岐阜商工会議所会頭らが入り口で除幕を行い、開幕を祝った。村瀬実行委員長は「鮎菓子はかなり定着してきている。今回は木工教室やフェルト教室など新しい企画もあり、2会場に広げた。点から面で楽しんでもらえるようにした」と述べた。


カテゴリ: グルメ 経済