山頂でティータイム 安峰山でカフェトレッキング

2019年05月28日 08:52

美しい眺めの中でスイーツを楽しむ「春カフェトレッキング」の参加者=飛騨市古川町上気多、安峰山

美しい眺めの中でスイーツを楽しむ「春カフェトレッキング」の参加者=飛騨市古川町上気多、安峰山

 森の中でカフェを楽しむ「カフェトレッキング」が27日、岐阜県飛騨市古川町上気多の安峰山(1058メートル)で開かれ、県外の参加者が山頂で本格的なスイーツを味わった。市内での開催は初めて。

 飛騨の森の新たな活用法を考えようと、同市の第三セクター「飛騨の森でクマは踊る」と、下呂市小坂町落合の合同会社「216WORKS」が共催。同市萩原町跡津のケーキ店「ジークフリーダ」のオーナーシェフで、カフェトレッキングの経験がある北條達也さんの協力で実施した。

 今回はいずれも県外から4人が参加。鳥や昆虫を観察しながら約3キロの林道を歩いた。飛騨市の街並みを見下ろす山頂では、北條さんがミルフィーユをその場で作り、参加者に振る舞った。参加者(32)=東京都=は「休みながら来たので全く疲れなかった。山の中でティータイムを楽しめるなんて驚き」と喜んだ。


カテゴリ: グルメ