五輪聖火、県ルート案判明 2日で中津川-岐阜市

2019年05月29日 07:58

 2020年東京五輪の聖火リレーで、岐阜県内は中津川市を出発し、岐阜市をゴールとするルート案が検討されていることが28日、分かった。全5圏域の11市町を巡る。大会組織委員会はルートの最終調整中で、6月1日に全国一括で発表する見通し。

 聖火リレーは20年3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて全都道府県を巡る。5番目の岐阜県は長野県から受け継ぎ、160人程度のランナーが4月4、5日の2日間をつないで愛知県に引き継ぐ。

 関係者によると、4日は中津川市を出発し、多治見市、加茂郡八百津町、郡上市、高山市の順で回る。5日は下呂市、各務原市、不破郡関ケ原町、大垣市、羽島市を巡り、岐阜市で県内のリレーを終えるという。県実行委は18年9月、全市町村にリレー実施の意向を確認している。

 組織委は「多くの人が見ることができる」「安全で確実な実施」を原則に「地域が国内外に誇る場所や地域の新たな一面を気付かせる場所」などもルート選定の方針に掲げている。


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