柳ケ瀬「恐怖の細道」復活 7月から3年ぶりお化け屋敷

2019年06月02日 08:35

お化け屋敷に掛ける意気込みや見どころを語る吉村輝昭代表(中央)ら=岐阜市柳ケ瀬通、柳ケ瀬あい愛ステーション

お化け屋敷に掛ける意気込みや見どころを語る吉村輝昭代表(中央)ら=岐阜市柳ケ瀬通、柳ケ瀬あい愛ステーション

 岐阜発祥の都市伝説「口裂け女」をテーマにした人気お化け屋敷「恐怖の細道」が3年ぶりに復活し、7月20日から岐阜市柳ケ瀬商店街の商業施設で始まる。1日、関係者が同市柳ケ瀬通の柳ケ瀬あい愛ステーションで会見を開き、見どころや意気込みを語った。

 お化け屋敷は同市の若手経営者らでつくる「『やながもん』柳ケ瀬お化け屋敷製作委員会」(吉村輝昭代表)が主催。同商店街の活性化を目的に2012年からスタートし、16年の開催以来、5回目。17年には肝試しも開いた。

 今回も都市伝説などの著作を手掛ける作家山口敏太郎さんがプロデュース。口裂け女に連れ去られた子どもたちを捜し出すという設定で、昭和を感じさせるレトロな仕掛けに加え、最新のバーチャル技術を取り入れた演出も用意する。開催期間は9月23日まで(9月は土日曜、祝日のみ)。

 吉村代表は「子どもたちが楽しめる岐阜発の地域アミューズメントを創造し、市民だけでなく日本中の人々の魂に響く事業にしたい」と意気込みを語った。

 6月23日にはぎふ葵劇場で、製作委員会名誉顧問の歌手美川憲一さんがデビュー55周年を記念したトークショーや「柳ケ瀬ブルース」を披露する。


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