「麒麟がくる」撮影始まる 光秀役の長谷川さん「心が躍動」

2019年06月05日 08:21

「麒麟がくる」の撮影が始まり、意気込みを語った(左から)西村まさ彦さん、沢尻エリカさん、本木雅弘さん、長谷川博己さん、門脇麦さん、堺正章さん

「麒麟がくる」の撮影が始まり、意気込みを語った(左から)西村まさ彦さん、沢尻エリカさん、本木雅弘さん、長谷川博己さん、門脇麦さん、堺正章さん

 2020年NHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の撮影が始まり、主人公の明智光秀を演じる俳優の長谷川博己さんらが4日、東京都内のスタジオで取材会に臨んだ。役衣装を初めて披露し、長谷川さんは「ものすごく心が躍動している」と笑顔を見せた。

 他に主要キャストで駒役の門脇麦さん、明智光安役の西村まさ彦さん、帰蝶役の沢尻エリカさん、望月東庵役の堺正章さん、斎藤道三役の本木雅弘さんが参加。道三が拠点とした稲葉山城のセット前でそれぞれが意気込みを語った。

 撮影は3日に開始。今回の大河ドラマでは鮮やかな衣装も特徴で、水色の着物姿で登場した長谷川さんは「今までの俳優人生の全てが出るのではないか。日々引き締めてやっていかなくてはならない」と心境を語り、門脇さんは「すごくわくわくしている」と目を輝かせた。

 大河ドラマ第59作目の今回は、光秀の生涯を中心に、天下をめぐって争う戦国時代の英傑たちの運命を描く。4Kで撮影され、鮮明に表現されるのも見どころ。県内では、光秀ゆかりの地で大河ドラマを地域振興に活用しようとする活動が進んでいる。


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