働く現場の声紹介 岐阜市で産学連携セミナー

2019年06月09日 08:43

産学連携によるグローアップセミナーで県内企業の社員と話し合う学生ら=岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

産学連携によるグローアップセミナーで県内企業の社員と話し合う学生ら=岐阜市橋本町、じゅうろくプラザ

 学生に職業意識を高めるとともに岐阜県内企業の魅力を知ってもらおうと、県学生就職連絡協議会と県経営者協会は8日、「産学連携によるグローアップセミナー」を岐阜市橋本町のじゅうろくプラザで開いた。学生約60人が県内企業20社の若手社員と少人数のグループワークを行い、働く現場の声を聞いた。

 従来の合同企業説明会を見直し、入学後の早い段階から就職への理解を深めてもらい、雇用のミスマッチを防ごうと初めて開催。県内の19大学・短大の1~3年生が参加した。

 若手社員と学生が5人前後のグループに分かれ、仕事の魅力などについて話し合った。年齢が近いこともあり、和やかなムードで情報交換していた。岐阜協立大の1年生(18)は「一つの目標に凝り固まっていたが、視野を広げることができた」と話していた。

 名古屋大学生支援センターの船津静代准教授による講話もあった。


カテゴリ: 教育