鉄人、高山駆ける ウルトラマラソン2783人完走

2019年06月11日 08:13

古い町並みを駆け抜けるランナー=高山市上三之町

古い町並みを駆け抜けるランナー=高山市上三之町

 第8回飛騨高山ウルトラマラソン(同実行委員会主催)が9日、岐阜県高山市で開かれ、県内外から集まったランナーが古い町並みや山の緑が映える自然の中を力走した。

 100キロ男女と71キロ男女の4部門で、最高地点1345メートルのアップダウンが激しい過酷なレース。飛騨高山ビッグアリーナ(中山町)を発着点に美女高原や千光寺などを駆け抜けた。

 2783人が完走し、完走率は79・3%。優勝は、100キロ男子が間宮秀幸さん(38)=愛知県、7時間27分29秒=、同女子は岡田奈巳さん(40)=三重県、9時間1分15秒=、71キロ男子は宮地健太さん(39)=愛知県、5時間13分25秒=、同女子は加納佐知子さん(36)=岐阜県、6時間6分26秒=だった。

 静岡県から3年連続で参加した男性会社員(28)は「沿道の応援が温かく、一番好きな大会」と話した。


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