県副知事に平木氏 神門氏は国に復帰

2019年06月15日 08:13

 岐阜県は14日、神門純一副知事(48)が総務省に復帰し、後任に同省自動車税制企画室長の平木省(しょう)氏(45)を起用すると発表した。開会中の県議会定例会最終日の27日に選任同意案を提出する。同意されれば7月1日付の就任となる。

 平木氏は奈良県出身で、東大法学部卒。1997年に旧自治省(現総務省)に入り、総務大臣秘書官事務取扱、大臣官房政策評価広報課企画官を経て、昨年4月から自治税務局都道府県税課自動車税制企画室長、今年4月から企画課電子化推進室長を併任している。

 神門氏は内閣府男女共同参画局総務課企画官を経て2015年4月から県に出向。秘書政策審議監、清流の国推進部長を務め、17年4月から副知事。

 県の副知事は2人制で、国と内部から1人ずつ登用している。


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