FC岐阜、痛恨6連敗 終了間際失点、大宮に1―2

2019年06月16日 07:20

大宮×岐阜=前半、相手選手と競り合いながらボールをキープする岐阜のMF咸泳俊=NACK5大宮

大宮×岐阜=前半、相手選手と競り合いながらボールをキープする岐阜のMF咸泳俊=NACK5大宮

 明治安田J2第18節第1日は15日、9試合を行い、FC岐阜はアウェーのNACK5大宮で大宮に1―2で惜敗し、6連敗。3勝3分け12敗の勝ち点12で、最下位のまま。

 MF咸泳俊がプロ初、MF風間が第13節以来の先発。立ち上がりから相手のプレスに押し込まれ、15分にブロックされたフィードのこぼれ球を詰められて先制を許した。その後は、FWの山岸とライアンへボールが収まる場面が増え、30分にMF粟飯原のクロスに反応した山岸が右足でシュートを決めて同点に追いついて折り返した。

 後半は山岸らへのマークが厳しくなり、パスをつなげず攻め手を欠き、ボールを支配される場面が増えた。何度も決定機をつくられ、GKビクトルが好セーブで防いだが、ロスタイムの47分に左サイドの突破から中央でミドルシュートを打たれて勝ち越された。

 大木監督は「前半は先制点は取られたがプレーできていた部分はある。大宮に裏を取られた後半は、押し込まれて反撃できなかった。点を取られず、点を取ることが重要」と振り返った。

 第19節の岐阜は22日、アウェーの維新みらいふで暫定19位山口と戦う。


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