秀吉役に佐々木蔵之介さん 「麒麟がくる」新たな出演者発表

2019年06月18日 08:15

新たに発表された大河ドラマ「麒麟がくる」の出演者たち=17日午前、東京・渋谷、NHK放送センター

新たに発表された大河ドラマ「麒麟がくる」の出演者たち=17日午前、東京・渋谷、NHK放送センター

 NHKは17日、戦国武将明智光秀を主人公にした2020年大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の新たな出演者11人を発表した。俳優の長谷川博己さんが演じる光秀の生涯のライバルとなる藤吉郎(後の豊臣秀吉)役を佐々木蔵之介さんが務める。

 美濃国の人物では、光秀の正室・熙子(ひろこ)役に木村文乃さん、斎藤道三の側室・深芳野(みよしの)役に南果歩さん、美濃三人衆と呼ばれた道三の有力家臣・稲葉良通(一鉄)役に村田雄浩さん、明智家に仕える家臣・藤田伝吾役に徳重聡さんを起用。他に、片岡愛之助さん、檀れいさん、滝藤賢一さん、谷原章介さん、眞島秀和さん、吉田鋼太郎さんが出演する。

 長谷川さんと新出演者が東京・渋谷のNHK放送センターで記者会見した。佐々木さんは「1年もかけて一つの役に向き合えるのは役者としてとても幸せ」、木村さんは「戦国時代を強くたくましく生きる人に、優しく寄り添いたい」と意気込みを語った。長谷川さんは「期待していただいて構わない。すごいものを見せられると自信を持って言える」と力を込めた。

 また、書家の中塚翠涛(すいとう)さんが描いた題字が披露されたほか、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが語りを担うことが発表された。


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