デジタルサイネージに最新ニュース 大垣市で実証実験スタート

2019年06月19日 08:13

デジタルサイネージを活用したニュース提供の開始を祝い、テープカットをする関係者=大垣市役所

デジタルサイネージを活用したニュース提供の開始を祝い、テープカットをする関係者=大垣市役所

 岐阜県大垣市は18日、市役所でデジタルサイネージ(電子看板)を活用して岐阜新聞社のニュースなどを提供する実証実験を始めた。

 同市は「電子市役所」の構築を進めており、実証実験は12月末まで実施。現庁舎1階ロビーにデジタルサイネージ1台を置き、岐阜新聞社は、共同通信社のシステムを用いて県内外の最新ニュースや天気予報、防災情報を配信。大垣ケーブルテレビは市内の映像を提供する。

 小川敏市長、桐山圭司岐阜新聞社常務、石井勇人共同通信社岐阜支局長、五十川智宣大垣ケーブルテレビ常務ら6人がテープカット。小川市長は「地元メディアの協力をいただき、先端技術を活用して市民サービスの向上を目指したい」とあいさつ。この後、デジタルサイネージにニュース画像などを映し出すデモンストレーションがあった。

 デジタルサイネージは、建設中の新庁舎の1階ロビーや各階のエレベーター前に55インチなどの計14台を設置する予定で、新庁舎の使用が始まる来年1月6日の本格稼働を目指す。


カテゴリ: 政治・行政

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