瑞穂の国道250m逆走 75歳が運転、2台と衝突

2019年06月22日 08:18

軽乗用車が逆走した現場付近=21日午前11時39分、瑞穂市横屋

軽乗用車が逆走した現場付近=21日午前11時39分、瑞穂市横屋

 21日午前10時20分ごろ、岐阜県瑞穂市横屋の国道21号で、揖斐郡大野町の無職男性(75)の軽乗用車が逆走し、男性会社員(21)=岐阜市=の乗用車と、別の男性会社員(43)=滋賀県彦根市=のトラックに相次いでぶつかった。乗用車のドアミラーなどが壊れたが、3人にけがはなかった。

 北方署によると、現場は中央分離帯のある片側2車線の直線。軽乗用車は国道を東へ向かって走行中、信号交差点から対向車線に進入した。そのまま東へ約250メートル逆走し、向かってきた2台と衝突した。2台ともハンドルを左に切ってよけようとしたが、間に合わなかったという。男性は自宅に帰る途中で、「交差点で右折したつもりだった」と話している。男性は昨年12月に運転免許証を更新。車には高齢運転者マークを付けていた。署が事故の原因を調べている。


カテゴリ: 事件・事故 社会