カラフル10万本歓迎 関市板取あじさいまつり開幕

2019年06月23日 08:15

あじさい村の看板を除幕した関係者=関市板取

あじさい村の看板を除幕した関係者=関市板取

 アジサイの名所として知られる岐阜県関市板取地域一帯で22日、「関市板取あじさいまつり」(実行委員会主催)が開幕した。「あじさい村」を知らせるために特設した看板前で開村式があり、板取小学校の6年生5人がまつりをPRする「あじさい村長」に任命された。まつりは30日まで。

 板取地域の国道256号や県道の約24キロに約7万株、21世紀の森公園に約3万株のアジサイが植えられている。今年は猛暑の影響などで開花が遅く、見頃は6月末から7月中旬になる見込み。

 開村式では、まつりの広報役を担う「村長」に就いた5人が長屋勝彦実行委員長から任命証を受け取った。児童たちは「色とりどりのアジサイを楽しんでください」などと思いを語り、看板を除幕した。

 期間中は地域内の協賛店20店舗でまつりをPRするほか、板取川温泉の入浴券が抽選で当たるクイズを行う。29、30日には21世紀の森公園で「あじさい村フェスティバル2019」が開かれ、アジサイの挿し木体験やアマゴのつかみ取りといったイベントがある。会場には地元グルメの飲食ブースが設けられる。


カテゴリ: おでかけ くらし・文化

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