田植えとサッカー子どもら泥まみれ JAめぐみの、FC岐阜

2019年06月24日 08:47

激しい泥しぶきを上げながらサッカーを楽しむ子どもたち=美濃市極楽寺

激しい泥しぶきを上げながらサッカーを楽しむ子どもたち=美濃市極楽寺

 めぐみの農業協同組合(JAめぐみの)とサッカーJ2・FC岐阜は、岐阜県美濃市極楽寺の田んぼで、田植え体験と泥まみれになりながらサッカーを楽しむ催しを開いた。

 子どもたちに田植えと稲刈りを体験してもらうことで農業を身近に感じてもらい、食の大切さを伝えようと、両者が初めて開いた。FC岐阜を昨季引退し、現在クラブアンバサダーの難波宏明さん(36)も応援に駆け付けた。

 県中濃サッカー協会に所属する地元クラブの園児や小学生約40人が参加した。地元農家から借りた約500平方メートルの田んぼの一角で、JA職員に教わりながら目印の糸に沿ってハツシモの苗を手植えした。FC岐阜のスタッフやスクールコーチも作業を手伝った。

 田植えの後は別の田んぼで「どろんこサッカー」が行われ、子どもたちは難波さんらとともに激しい泥しぶきを上げながらボールを蹴り合った。

 稲刈りは10月中旬に行う予定。精米した米は子どもたちが受け取るほか、FC岐阜にも贈られる。


カテゴリ: くらし・文化