岐阜選挙区3人の争いに 参院選の構図固まる

2019年06月25日 08:06

 今夏の参院選岐阜選挙区(改選数1)は24日、政治団体「NHKから国民を守る党」の新人が立候補を表明し、自民党現職、立憲民主党新人の計3人の争いとなる選挙戦の構図がほぼ固まった。想定される7月4日の公示が迫る中、各陣営は選挙戦に向けて動きを本格化させそうだ。

 24日、N国党からの立候補を表明したのは坂本雅彦氏(47)。岐阜選挙区では自民現職の大野泰正氏(60)=当選1回、公明党推薦=、野党統一候補で立民新人の梅村慎一氏(48)が既に出馬表明している。

 大野氏は平日夜も県内に戻り、党支部の総会に顔を出すなど各地で精力的に支持を固める。23日には事務所を開き、着々と準備を進める。梅村氏は21日に岐阜市内で立民県連合、国民民主党県連、連合岐阜が開いた総決起集会で演説し、立民の枝野幸男代表と共に支持を訴えた。坂本氏の県内での活動は未定。ツイッターでNHK受信料の問題点などを発信する。


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カテゴリ: 政治・行政

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