関市ふるさと納税の返礼品 ウナギや鮎料理追加

2019年06月25日 08:24

24日から関市のふるさと納税の返礼品に加わったウナギのかば焼きや鮎=同市役所

24日から関市のふるさと納税の返礼品に加わったウナギのかば焼きや鮎=同市役所

 岐阜県関市は24日から、ふるさと納税の返礼品のラインナップを強化し、市内有名店によるウナギのかば焼きや鮎の甘露煮など、清流の恵みに育まれた"食"にスポットを当てた返礼品を新たに追加した。昨年、返礼品の53%を占めた地場産業・刃物に続く魅力として、PRしていく。

 ウナギは現在でも、市を代表する五つの専門店で使える食事券を返礼品として採用しており、昨年の実績は約8千件。グルメ部門では人気1位に輝いた。今回は利用者の選択肢を拡充しようと、専門店のうちの一つ「名代うなぎ孫六」(同市平和通)の秘伝のたれで焼いた宅配セットを加える。真空パックされた炭火焼き2人前(6切れ)で、寄付額1万7千円の返礼品とする。

 鮎関連の返礼品では、料理処「鮎川」(同市洞戸栗原)の協力で、生鮎10匹(寄付金1万8千円)と、鮎と稚鮎の甘露煮セット(同1万1千円)の2種を設定した。「板取川洞戸観光ヤナ」(同市洞戸小坂)のコース料理1人前の食事券(寄付額1万1千円)も加えた。


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