高校野球岐阜大会組み合わせ決まる 13日開幕

2019年06月30日 11:33

 第101回全国高校野球選手権岐阜大会の組み合わせ抽選会が29日、関市のわかくさプラザで開かれた。大会は7月13日に長良川球場で開会式を行い、開幕。県内7球場で9日間にわたって甲子園を目指す熱い戦いが繰り広げられる。日程が順調に進めば決勝は同27日に同球場で行われ、県代表が決まる。

 今夏は山県・羽島・東濃が岐阜大会では初の連合チームとして出場するため、出場は68校66チーム。今春の県大会4強の大垣日大、県岐阜商、中京学院大中京、岐阜第一がA~Dゾーンの決められた枠に入り、その後ベスト8入りした帝京大可児、大垣商、岐阜総合、美濃加茂が各ゾーンに分かれるように抽選。続いて予備抽選順に各校主将が本抽選の番号を引き、組み合わせが決まった。

 選手宣誓は美濃加茂の森崇信が引き当てた。

◆宣誓は美濃加茂・森主将 「この夏への思い込める」

 47校の主将が立候補した選手宣誓の大役を引き当てたのは美濃加茂の森崇信。「まさか本当に引くとは思わなかった」と驚きを口にしたが、"101回選手宣誓"と書かれた紙をしっかり握りしめながら、「この夏への思いを込めて話したい」と意気込みを語った。

 チームは今春の県大会で8強入りし、第2シードとして勝負の夏へ挑む。昨秋、今春ともにベスト4の壁は破れておらず、同じゾーンに入った第1シードの岐阜第一の最速145キロ右腕・高倉明健らの名を挙げながら「夏はいい投手を打って目標の甲子園までいけたら」と、夢舞台を見据えた。

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