日本遺産登録を太鼓演奏で祝う 谷汲山華厳寺

2019年07月15日 08:30

仁王門前で豪快なばちさばきを披露する鼓國雷響JAPANのメンバー=揖斐郡揖斐川町谷汲徳積、谷汲山華厳寺

仁王門前で豪快なばちさばきを披露する鼓國雷響JAPANのメンバー=揖斐郡揖斐川町谷汲徳積、谷汲山華厳寺

 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積の谷汲山華厳寺を含む7府県33寺院の観音霊場を巡る「1300年つづく日本の終活の旅~西国三十三所観音巡礼~」の日本遺産登録を記念する和太鼓の演奏会が、同寺で開かれ、国内外で活動するグループ「鼓國雷響JAPAN」が豪快なばちさばきで参拝者を楽しませた。

 美濃大野ライオンズクラブ主催。同グループの若山雷門さん(67)=同郡池田町=ら18人が、五穀豊穣(ほうじょう)を願う「雷華」や、「谷汲山華厳寺の四季」など8曲を披露した。

 メンバーの鈴木雪羽さん(12)は「日本遺産登録をお祝いするため、頑張ってたたいた。多くの人に見てもらえて楽しかった」と笑顔を見せた。


カテゴリ: くらし・文化